1 體言+の|動詞「‐た」形+ あげく(に) 最後…;結果是…
用于不好的結果。
例:いろいろ考えたあげく、學校をやめることにした。【經過多方面考慮最後決定退學。】
長い苦労のあげく、とうとう死んでしまった。【長期辛勞最後終于死了。】
2 體言+の|用言連體形+ あまり因過于…
用于不好的結果。
例:嬉しさのあまり、彼は泣いた。【他因過于高興而流下了眼淚。】
3 名詞/形容動詞+である| 用言連體形+ 以上(は) 既然…就…
例:約束した以上はまもらなければならない。【既然約好了就得守約。】
學生である以上、よく勉強すべきだ。【既然是學生就應該好好學習。】
4 名詞/形容動詞+である| 用言連體形+ 一方(では) 一方面…另一方面…
例:情熱も大切である一方、冷靜(れいせい)な判斷(はんだん)も必要です。
【熱情很重要,另一方面冷靜的判斷也很需要。】
5 用言連體形+ 一方だ一直…;越來越…
例:人口は増える一方だ。【人口一直在增加。】
これからは寒くなる一方だ。【今後將會越來越冷了。】
6 體言+の| 用言連體形+ うえ(に) 而且,又
例:道に迷った上に雨に降られた。【他迷了路,而且又被雨淋了。】
彼女は美人で、そのうえやさしい。【她即漂亮又溫柔。】
7 體言+の+ うえで(は) 在…方面
例:健康の上では別に問題はない。【在健康方面沒有什麽問題。】
8 體言+の| 動詞「‐た」形+ うえで…之後
例:詳しいことはお目にかかった上で、またご相談いたしましょう。
【詳細情況等見了面再商量吧。】
9 動詞「‐た」形+ うえは既然…就…
例:こうなったうえはしかたがない。【事情既然到了這種地步就沒有辦法了。】
10 ~うちに趁… 趁著現在的狀態尚未發生改變…
例:熱いうちに、召し上がってください。【請趁熱吃。】
11 動詞意向形+ ではないか(じゃないか) 讓我們一起…吧!
往往用于向大家發出呼籲號召。
例:もう一度よく考えてみようではありませんか。【讓我們一起再好好考慮一下吧!】
お茶でも飲もうじゃないか。【讓我們一起去喝點茶什麽的吧!】
12 動詞連用形+ 得る(うる) | 得ない(えない) 可能;會|不可能;不會
例:それはあり得ることだ。【那是可能有的事。】
そんなことはあり得ない。【那種事不可能有。】
13 體言+の| 用言連體形+ おかげで| おかげだ托…的福;多虧…
用于好的結果。
例:傘を借りたおかげで、雨に濡れずにするのだ。【多虧借了把傘才沒被雨淋著。】
あの人のおかげで、私も合格した。【托他的福,我也及格了。】
14 連體形+ 恐れがある(おそれがある) 恐怕…;有…的可能(危險)
例:努力しなかったら、落第する恐れがある。【如果不用功的話,恐怕會考不上。】
15 用言連體形+ かぎり只要…就…
例:私が生きている限りは、あなたに苦労はさせません。【只要我活著就不讓你受苦。】
16 用言連體形+ かぎりでは在…範圍內;據…所…
例:われわれの知っているかぎりでは、其の製品は國內でしか生産していない。
【據我們所知,那種産品只在國內生産。】
17 動詞連用形+ かける
①剛…(表示動作剛剛開始);
②還沒…完(表示動作進行到中途);
③就要…(表示動作即將開始)。
例:①この肉は腐りかけているようだ。【這種肉好像已經開始腐爛了。】
②仕事をやりかけのまま、出かけたらしい。【好像工作還沒做完就出去了。】
③火が消えかけている。【火就要滅了。】
18 動詞連用形+ がたい(難い) 難…
表示第一人稱的感覺。
例:今度の體験は忘れがたいものだ。【這次體驗真是難忘。】
19 名詞| 動詞連用形+ がち容易…;常常…
一般用于不好或者消極的場合。
例:その病気になってから、私は忘れがちになった。【得了那場病之後我變得容易忘事了。】
20 ~かと思うと| ~かと思ったら| ~と思うと| ~と思ったら以爲…卻…;剛…就…
表示剛完成前項,緊接著進行或出現後項。
例:故障かと思ったら、停電だった。【我以爲發生了故障,原來是停電了。】
家の子は困ったものだ。學校から帰ってきたかと思うと、すぐ遊びに出ていってしまうの
だから。【我家的孩子真讓人爲難,剛從學校回來就出去玩了。】
21 ~か~ないかのうちに剛要…就…
例:ドアをノックするかしないかのうちに、內側からドアが開かれた。
【剛象敲門,就有人從裏邊把門打開了。】
22 動詞連用形+ かねる難以…
表示說話人對該事實的實現難以容忍或者認爲有困難而加以拒絕。
例:こんな重大な事は私一人では決めかねます。【如此重大的事,我一個人難以決定。】
23 動詞連用形+ かねない不見得不;也有可能
一般用于不好的事情。
例:あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない。【開得那麽快,有可能會出事的。】
24 動詞終止形| 名詞/形容動詞+である+ かのようだ好像,宛如,簡直就像
例:水を飲むかのように、田中さんはコップを口に當てた。
【田中把杯子放在嘴邊好像要喝水似的。】
禅は日本文化の代表であるかのように考えられている。
【禅就好像被看作日本文化的代表似的。】
25 ~から~にかけて從…到…
例:6 月から7 月にかけて雨勝ち天気が続きます。【從6 月到7 月持續陰雨天氣。】
今朝、東北地方から関東地方にかけて、弱い地震がありました。
【今天早晨從東北地區到關東地區發生了微弱的地震。】
26 體言+ からいうと| からいえば| からいって從…來說;從…方面考慮
例:人口から言えば、東京は今千二百萬人ぐらいでしょう。
【從人口來說,東京恐怕有1 千2 百萬人左右。】
我が家の収入からいって、學費のかかる私立大學に行くのは無理です。
【從我們家的收入考慮,讀不起昂貴的私立大學。】
27 體言+ からして從…來看;從…來說
例:実験の結果からして、成功までまだ遠いだろう。
【從實驗的結果來看離成功大概還很遙遠。】
名前からしておもしろい。【從名字來說,很有意思。】
28 體言+ からすると| からすれば以…來看;以…爲根據
例:この値段からすれば、これは本物のダイヤモンドではないだろう。
【以價格來看這不可能是真正的鑽石。】
現場の狀況からすると、犯人は窓から侵入したようだ。
【從現場來看,罪犯像是破窗而入。】
29 終止形+ からといって| からとて| からって雖說…但…;盡管,不能因爲…就…
例:金持ちだからといって、幸せとはかぎらない。【雖說有錢,但未必幸福。】
給料が安いからと言って、いいかげんな仕事をしてはいけない。
【不能因爲工資低就工作馬虎,不負責任。|盡管工資低,但也不能工作馬虎不負責任。】
30 名詞+である| 動詞終止形+ からには(からは) 既然…就…
例:學生であるからには、勉強を第一にしなければなりません。
【既然是學生就必須把學習放在第一位。】
日本に來たからには、日本の習慣に従います。【既然來到了日本就要遵從日本的習慣。】
旅行に行くからには、何でも見ないと損だと思う。
【既然要去旅行,若什麽也不看,你就不合算了。】
31 體言+ から見ると| から見れば| から見て| から見ても從…方面來看
例:あの人の成績から見ると、大學受験はとても無理です。
【從他的成績來看報考大學事太勉強了。】
彼女は、女の私から見ても、女らしく魅力がある。
【以作爲女人的我來看,也覺得她很有女性魅力。】
32 動詞/助動詞の連體形+ かわりに雖然…但是…;同時…
例:中村さんは遅刻もしないかわりに、仕事もあまりしない。
【中村雖然不遲到,但也不怎麽幹工作。】
「終身雇用制について、どう思いますか。」
「いい所もあるかわりに、悪い所もあります。」
【你對終身雇傭是怎麽看的?】
【有好的一面同時也有不足之處。】
33 體言+の| 動詞連體形+ かわりに代替;代理
表示“補償、報答、代替”等,這個句型的前後兩項必須是“有同等價值的”,“可以交換的”。
例:日本語を教えてもらうかわりに中國語を教えてあげましょう。
【你教我日語,我來教你漢語吧!】
山田先生の代わりに、內山先生がこのクラスの受け持ち先生になった。
【內山先生代替上田先生擔當這個班的班主任。】
34 體言+ 気味(ぎみ) 有點,有些表示身心的感受感觸等。
例:風邪気味で學校を休ませていただきます。【因我有點感冒,請允許我請假。】
35 動詞「‐た」形+ きり| きりだ從…以後就再也沒…|一直沒…
例:朝出かけたきりまだ帰らない。【從早上出去以後就再也沒回來。】
張先生とは去年お會いしたきりです。【去年根張老師見過一次面,之後就再也沒見過。】
36 動詞連用形+ 切る| 切れる…完(表示完結、完成);完全|很…(表示達到極限)
「切る」は他動詞です。「切れる」は自動詞です。
例:読みきる。【讀完。】
疲れきっている。【疲乏至極。】
人民は政府を信頼しきっている。【人民完全信賴政府。】
本當に間違いだと言い切れますか。【能斷言真是錯了嗎?】
37 體言+の| 活用語連體形+ くせに明明…卻…;盡管…可是…
「くせに」比「のに」含有更強的責怪和蔑視語氣。
一般用于夥伴之間的會話,不用于鄭重談話和書面語。後句內容假如不需明言可以省略。
例:子供のくせに、大人のような口調で話している。
【明明是個孩子,卻用大人的口吻說話。】
返事をすぐくれると約束したくせに、三ヶ月たってもくれない。
【說好馬上給答複的,可是三個月都過去了,還沒有答複。】
38 用言連體形+ くらい| ぐらい| くらいだ| ぐらいだ
表示程度。
例:この問題は子供でもできるくらい簡単です。【這個問題簡單得連小孩子都會。】
周りがうるさくて、聲が聞こえないぐらいだ。【周圍吵得連說話聲都聽不清。】
39 名詞| 形容詞語幹| 形容動詞語幹| 動詞連用形+ げ~ …的樣子;好像…
表示某種神情、樣子、情形、感覺。
例:希望のものが手に入り、満足げに帰っていった。
【得到了想要的東西,心滿意足的回去了。】
彼女はとても仲の良い友達に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。
【她自從最好的朋友去世以後,總是神情悲傷。】
用事ありげに近づく。【心事重重的樣子走了進來。】
40 こそ才是…;才能…
接在需要強調的詞下面加強其語義和語氣。
例:苦しい時にこそ、其の人の実力が試しされます。
【只有在艱苦的時候才能看出一個人的能力。】
太陽こそはあらゆる生命の源泉なのである。【太陽才是一切生命的真正源泉。】
41 ~ことか別提有多…了
例:先生のやさしい一言がどれほど嬉しかったことか。
【老師的一句親切關懷,曾令我多麽高興啊!】
42 用言連體形+ ことから因爲;從…來看;由此
例:誰も英語が分からないことから、少し分かる私が通訳をすることになった。
【因爲誰都不會英語,所以就由多少懂一點的我來做翻譯。】
たくさんの人が集まっていることから、何か事件が起こったと感じた。
【從許多人聚集在一起來看,感覺到發生了什麽事故】。
カモメが翼を動かさないで飛ぶことから、グライダーを考え出した。
【有人從海鷗不拍打翅膀就能飛翔中受到啓發,由此設計出了滑翔機。】
43 用言連體形現在式+ ことだ應該…;最好…
例:やはり自分でやることだ。【最好還是自己做。】
健康になりたいなら、毎日運動することだ。【要想身體健康,就應該要每天運動。】
44 ~ことだから因爲…一定…
例:「田中さんが病気らしいよ」。【山田好像病了。】
「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」。
【因爲他一向身體很好,所以很快就會痊愈吧?】
45 用言連體形+ ことなく不…
例:彼は朝早くから夜遅くまで、休むことなく活動しつづけた。
【他從清早起來就沒休息一直忙到深夜。】
46 用言連體形+ ことに| ことには令人…的是…
多接「驚く、困る、不思議、殘念、嬉しい」等詞。
例:殘念なことに、君は一緒に行けないのだ。【遺憾的是,你不能一起去。】
嬉しいことに、…【令人高興的是…】
驚いたことに、彼は10 歳で作曲を始めたのだという。
【令人吃驚的是,據說他10 歲就開始作曲了。】
47 用言連體形+ ことになっている| こととなっている按規定…
表示客觀規定的存續。
例:日本に來た留學生は、最初の三ヶ月はアルバイトができないことになっている。
【按規定來日留學生在最初的三個月不能打工。】
48 動詞連體形+ ことはない不必…
例:今度のテストは簡単ですから、心配することはないよ。【這次測驗很簡單,不必擔心。】
49 體言+の| 動詞連體形+ 際| 際に| 際は…時;…之際
例:お別れの際に申し上げたいことがあります。【在此分別之際,我有話對你說。】
これは田中先生が國へ帰る際に私にくれた「中日大辭典」だ。
【這是田中老師回國時給我的《中日大辭典》。】
50 名詞| 動詞「‐ている」形+ 最中に| 最中だ正在…的時候;正在…中
例:授業の最中にポケットベルが鳴って、皆びっくりした。
【正在上課的時候呼機響了,大家嚇了一跳。】
雨が降っている最中に…【正在下雨的時候…】
51 名詞| 副詞| 助詞| 活用語連體形+ さえ| でさえ連…
「でさえ」可作爲一個固定的提示性副詞使用,相當于「でも」但語氣更重。
例:平仮名さえ書けない。【連平假名都不會寫。】
溫厚なあの人でさえ怒った。【就連溫文爾雅的那個人也發怒了。】
自分の名前さえ書けない。【甚至連自己的名字都不會寫。】
52 名詞| 形容詞連用形| 斷定助動詞「で」+ さえあれば只要…就…
*暗指只要滿足某個條件就…。
例:これさえあれば、ほかには何にも要りません。
【只要有了這個,別的就什麽也不需要了。】
品がよくさえあれば、どんどん売れる。【只要東西好,就能暢銷。】
金屬でさえあればいい。【只要是金屬就行。】
53 動詞連用形+ さえすれば只要…就…
*暗指只要做了某件事情就…。
例:あの二人は會いさえすれば、きっとけんかだ。【那倆人,只要見面就吵架。】
54 體言+ さえ+ 用言仮定形「‐ば」只要…就…
例:あなたさえ側にいてくれば、私は満足です。【只要有你在我身邊,我就知足了。】
天気さえよければ、旅行に行く。【只要天氣好就去旅遊。】
體が丈夫でさえあればよい。【只要身體健康就好。】
55 動詞未然形+ 「‐ざる」を得ない不得不…
例:生活のためには、いやな仕事でも引き受けざるを得ない。
【爲了生活,即使是討厭的工作也不能不幹。】
56* 動詞終止形+ しかしようがない除…之外,沒有其它辦法
例:もうやるしかようがない。【除了幹,沒有其它辦法。】
57 名詞| 動詞終止形+ しかない只有,只能,只好
例:今日、百円しかないから、映畫を見に行くことはできません。
【今天只有100 日元,所以不能不看電影了。】
誰も助けてくれないから、もう一人で頑張るしかない。
【沒人幫我,我只能一個人奮鬥。】
暇がないから、斷るしかない。【因爲沒有時間,所以只好拒絕了。】
58 動詞連用形+ 次第一…就…
例:向こうに著き次第、電話をかける。【我一到那邊就打電話給你。】
59 名詞| 動詞連用形+ 次第だ| 次第で| 次第では全憑;要看…而定
例:世間に難事はなく、ただ心がけ次第だ。【世上無難事,只怕有心人。】
行くかどうかは、お天気次第です。【去不去要看天氣情況而定。】
地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第だ。【有錢能使鬼推磨。】
今忙しいが、その仕事、條件次第では引き受けないこともない。
【現在我很忙,但是只要條件合適,也並不是不能接受那份工作。】
60 名詞+ 上| 上は| 上も在…上
*這裏的「上」念作「じょう」。
例:制度上不可能だ。【在制度上是不可能的。|從規定來說是不可能的。】
「いじめ」が教育上の大問題になっているのは日本だけではないらしい。
【「欺負」成爲教育上的一大問題,好像不只日本如此。】
61 動詞未然形+ 「ず」| 「ない」+ にはいられない不能不…;怎能不…
表示動作的主體在心情上不能不…
例:私はそれを聞くたびに、彼のことを思い出さずにはいられないのである。
【每當我聽到那件事就不能不想起他來。】
62 體言+の| 用言連體形+ せいだ| せいで因爲…;是因爲…
用于不好的結果。
例:お前のせいで、僕はひどい目にあったのよ。【都是因爲你,我才倒了大黴。】
私は少し寒気(さむけ)がしますね。薄著(うすぎ)をしているせいでしょうか。
【我感到有點冷,可能是因爲穿少了吧?】
63 體言+の| 用言連體形+ せいか也許是因爲…(的緣故)吧
用于不好的結果。
例:覚えが悪いせいか、なかなか思い出せない。
【也許是因爲記性不好吧,我怎麽也想不起來了。】
64 體言| 用言連體形+ だけあって不愧是…
例:イタリアで修業しただけあって、彼らの料理はなかなかうまい。
【他不愧是在意大利學習過燒菜,燒(意大利)菜很拿手。】
65 體言| 用言連體形+ だけに正因爲…所以…
例:値段が高いだけに物もいいです。【正因爲價格高,所以東西也好。】
66 動詞連體形+ だけの足夠的,所有的
表示程度。
例:あるだけの金は全部使い果たした(はたした)。【所有的錢都用完了。】
一年食べられるだけの食糧は貯えてある(たくわえてある)。
【儲備著足夠吃一年的糧食。】
できるだけ努力する。【盡量努力。】
67 たとい| たとえ+ 體言| 用言連用形+ ても| でも即使…也…
例:たといお金がなくても…【即使沒有錢,也…】
たとえ親が反対しても彼女と結婚する。【即使是父母反對,我也要和她結婚。】
68 「‐た」+ところ
①結果。
連接兩個並存的事項,表示後項是前項的結果,前項是後項的契機。相當于「‐たら」的
部分用法。
②可是,卻。
後項往往是與自己的意願相反的事情。
③剛…
例:組長に相談したところ、彼は大賛成した。【我與組長商量了一下,結果他也非常贊成。】
わざわざ行ったところ、留守でした。【我特意去了,可是他卻不在家。】
帰ってきたところだ。【剛回來】
69 連體詞「その」| 動詞過去式「‐た」+ とたん| とたんに剛一…就…
表示就在那一瞬間發生了什麽什麽事情。
例:バスを降りたとたん、転んで倒れた。【剛下公共汽車就跌到了。】
立ち上がったとたんに頭をぶつけた。【剛一站起來就碰了頭。】
70 體言+の| 動詞連體形+ たび| たびに每次…;都…
例:この寫真を見るたびに、なくなった友達のことを思い出す。
【每次看到這張照片我都回想起去世的朋友。】
71 名詞+ だらけ滿,淨,全
例:家中(いえじゅう)ゴミだらけだ。【家中滿是垃圾。】
間違いだらけの作文。【錯誤連篇的作文。】
埃(ほこり)だらけだ。【淨是灰塵。】
怪我をして血だらけになった。【受了傷,渾身是血。】
72 體言+の| 動詞終止形+ ついでに順便
例:散歩のついでに手紙を出してきた。【去散步順便把信寄出去了。】
スーパーへ行くついでに、あの雑誌を買ってきてください。
【去超市時請順便把那本雜志買回來。】
73 ‐っけ
①表示詢問確認已經遺忘了的事情。
②表示回憶起某件事,特別用來表示懷念過去的某件事。
例:あの人は誰だっけ。【那個人是誰來著?】
74 動詞連用形+ っこない決不會…;根本不會…
例:そんなことは子供にできっこない。【那種事情小孩子根本不會做。】
75 動詞連用形+ つつ一邊…一邊;一面…一面
是書面用語。
例:歩きつつ新聞を読む。【一邊走,一邊看報紙。】
76 動詞連用形+ つつも| つつ雖然…但是…
是書面用語。
例:體に悪いと知りつつも、タバコを吸う。【雖然知道對身體不好,可還是吸煙。】
77 動詞/助動詞連用形+ つつある正在…
表示正在進行。
例:彼女の考え方は変わりつつある。【她的想法正在發生變化。】
78 ‐っぽい好像…;容易…
表示具有某種氣質。
例:部長は怒りっぽい性格だから、気をつけて話しなさい。
【部長脾氣火爆,和他說話要小心點!】
79 動詞「‐て」形+ 以來自…以來
例:入社して以來、一日休んだことがない。【自進公司以來一天也沒休息過。】
80 動詞「‐て」形+ からでないと~ない| からでなければ~ない
沒…之前不…;如果不是…之後
例:おいしいかどうかは食べてからでないと分からない。
【是否好吃,沒吃之前是不知道的。】
6 歳になってからでなければ、小學校に入學できません。【6 歲之前不能進入小學讀書。】
81 用言「‐て」形+ しょうがない| しようがない…得不得了;…得沒辦法
表達一種無奈、埋怨。
例:一人の生活は寂しくてしょうがない。【一個人的生活寂寞得不得了。】
うちのおふくろ、うるさくてしょうがない。【我老媽唠唠叨叨的,都快把人煩死了。】
82 用言「‐て」形+ たまらない…得不得了;…得受不了
表示程度嚴重。
例:胃が痛くてたまらない。【胃疼得不得了。】
母の病気が心配でたまらない。【非常擔心母親的病。】
83 ~ということだ
①據說…
接在簡體句後面,表示傳聞。這種表達方式直接引用某特定人物的話的感覺很強。
書面用語爲「とのことだ」。
②就是說…;意思是…【=という意味だ】
例:社長は今日ご出勤にはならないということです。【據說社長今天不上班。】
石油の価格は近いうちにあがるとのことです。【據說石油價格近期會上漲。】
指輪を返したのは、つまり私と結婚しないということだ。
【把戒指還給我也就是說不想和我結婚。】
84 ~というと| ~といえば| ~といったら提起…;說起…
表示提起話題。
例:外國語を習うには、どうすればいいかというと、まずよく外國語を話すことです。
【要說如何學外語,我認爲首先要經常用外語說話。】
紅葉といえば日光。【說起紅葉,還是日光的好。】
85 ~というものだ這才真正是…
例:やれやれ、これで助かったというものだ。【哎呀!可算得救了。】
試験に成功したことは誠におめでたい話で、まったく努力した甲斐があったというもの
だ。【試驗成功這實在是可喜的事,真是沒有白努力。】
86 ~というものではない| ~というものでもない並不是…|也並不是…
例:仕事が大事だからといって、仕事さえしていればいいというものではない。
【雖說工作重要,但也並不是只要做工作就好了。】
親は頭がいいから、子供も必ず頭がいいというものではない。
【並不是父母聰明,孩子也一定聰明。】
87 ~というより與其說…
例:この料理は日本風というより、中華風なんじゃないの。
【這個菜與其說是日本風味,不如說更接近中國風味。】
88 ~といっても雖然說…但…
例:日本語ができるといっても、小説が読めるほどではありません。
【雖然說會日語,但還沒有達到看懂小說的程度。】
昔と言っても、そう昔のことではないが、こんなことがあった。
【雖說是從前,其實也不算太遙遠,曾有這麽一件事。】
89 體言+の| 動詞連體形+ とおり| 名詞+ どおり正如…;按照…
例:昨日は天気予報のとおり、雨だった。【正如天氣預報所說,昨天下雨了。】
代表団は予定どおり、東京に到著した。【代表團按照預定計劃抵達了東京。】
90 用言連體形| 體言+ どころか別說…,就連…也…;不僅不…反而…
例:漢字どころか、平仮名も書けない。【別說漢字,就連平假名也不會寫。】
91 體言| 用言連體形+ どころではない| どころじゃない豈止;遠非;哪能
例:海は冷たかったどころじゃありません。まるで氷のようでした。
【海水豈止是冷,簡直就像冰。】
そんなに忙しいのに、何を言っているのですか。今はそれどころじゃないよ。
【這麽忙,你在說什麽呀!現在不是說那些的時候。】
「給料が安いのだってね。月、十二萬円ぐらい?」
【說工資低,一個月有12 萬日元左右吧?】
「十二萬どころじゃないよ。」【哪有12 萬!】
92 動詞「‐ている」形+ ところに正當…時
強調的是時間點。
例:私が先生と相談しているところに、友達が尋ねてきました。
93 動詞連體形| 動詞「‐ている」形+ ところへ正當…時
強調的是「ちょうどその時」。
例:風呂に入っているところへ、電話がかかってきた。【正在洗澡時,有人打電話來了。】
出かけようとしているところへお客さんが來ました。【剛要出門時,客人來了。】
店へ入ったところへ、彼女がやって來た。【我剛走進鋪子裏,女朋友來了。】
94 ~ところを~
①用言連體形+ ところを本應…可是…
表示轉折。
②動詞連體形| 動詞「‐ている」形+ ところを正在…的時候…而…
強調的是在這個過程範圍中。
例:お忙しいところをお見送りいただき、どうもありがとうございます。
【您特意抽空來送我,謝謝您!】
勉強しているところを寫真に撮られた。【正在學習的時候被照了相。】
95 用言終止形+ としたら| とすれば假如…;假設…
例:もし、ここに1 億円あるとしたら、どうする。【假如這兒有一萬日元,你打算怎麽辦?】
一時間に5 千ダース生産できるとすれば、8 時間でいくら生産できるか。
【假設一小時能生産5 千打的話,8 小時能生産多少?】
96 用言終止形+ としても即使…也…
例:買うとしても、一番安いのしか買えない。【即使買,也只能買最便宜的。】
97 名詞+ として| としては作爲…
例:私は留學生として日本にやってきました。【我作爲留學生來到了日本。】
私個人としては、そのことに反対だ。【作爲我個人而言,我反對那件事。】
98 體言| 用言終止形+ とともに和…一起…;隨著…
例:父と共に帰りました。【和父親一起回去了。】
年をとると共に、體が弱ってきたようだ。【隨著年齡的增長,身體似乎也衰弱了。】
99 動詞未然形+ ないことには如果不…
例:努力しないことには、成功するはずがない。【如果不努力的話就不可能成功。】
100 用言未然形+ ないことはない| ないこともない並非不… | 也並非不…
例:映畫が見たくないこともないけど、忙しくて、時間がないのだ。
【也並不是不想看電影,只是太忙,沒有時間。】
101 用言未然形+ ないではいられない不能不…;不由得…
表示動作的主體在心情上不能不…;不由得…。
例:それを聞いたら、心配しないではいられなくなりますよ。【一聽這話我不能不擔心啊!】
悲しさのあまり彼女は泣かないではいられなかった。【她因過于悲傷不由得哭了起來。】
102 動詞/助動詞連用形| 形容詞終止形| 名詞/形容動詞語幹| 副詞+ ながら
雖然…但是…
例:中國人でありながら、中國の歴史を全く知らない。
【雖然是中國人,卻一點也不了解中國的曆史。】
注意していながら、間違えてまいりました。【雖然注意了,但還是出了差錯。】
彼の助言は少ないながら、的確だ。【他的勸言雖然沒有幾句,但卻很恰當。】
このカメラが小型ながら、よく寫る。【這個相機雖小,卻很好用。】
103 ~なんか
「なんか」是「など」的口語形式。
例:テレビなんか見たくありません。【電視之類我可不想看。】
あの店では、薬のほかにジュースなんか売っている。
【那家商店除了賣藥之外,還賣果汁等東西。】
104 體言+ なんて…什麽的;…之類
表示出意外、輕視。
例:勉強なんていやだ。【我討厭學習。】
私は田中なんて學生は知りません。【我可不認識叫什麽田中的學生。】
よく考えもしないで分からないなんていうのはいけないことだ。
【不好好考慮一下就說什麽不知道,這可不行!】
105 名詞| 動詞連體形+ にあたって| にあたり當…之時
例:開會にあたり、一言ご挨拶申し上げます。【在開會之際,請允許我講幾句。】
大學を卒業するに當たって、お世話になった先生方に記念品を贈ることにした。
【當大學畢業時,決定向關懷我們的老師們贈送紀念品。】
106 體言+ において| においては| においても| における在…
表示動作作用進行的場所、場合、範圍。是書面用語,在口語中一般用「で」。
例:1964 年のオリンピックは東京において行われた。
【1964 年的奧林匹克運動會是在東京舉行的。】
それは日本社會においては、建前っていうものだよ。【那個在日本社會裏稱之爲原則。】
このテープレコーダは価格も安いし、性能の點においても申し分がない。
【這個磁帶錄音機不僅價格便宜,在性能上也無可非議。】
日本におけるマスコミは非常にすばらしいものだ。【在日本大衆傳媒是非常發達的。】
107 體言+ に応じて按照…;根據…;隨著…
例:お客の注文に応じて作っている。【按照客人們的定購要求來制作。】
収入に応じて支出を考えなければならない。【必須根據收入來考慮支出。】
科學の発達に応じて多くの新しい語が生まれました。
【隨著科學的發展出現了很多新詞彙。】
108 ~にかかわらず不管…;不顧…
表示不受某種情況的約束。
一般接在“反義形容詞/反義名詞/「動詞+かどうか」/「體言+の+いかん」”的後面。
例:晝夜にかかわらず仕事を続けている。【無論白天還是黑夜都繼續工作。】
好むかどうかにかかわらず、やらなければならない。【無論喜歡與否,都必須幹。】
難しいやさしいにかかわらず、一度やってみるつもりだ。
【無論難易如何,我都打算試一下。】
天候のいかんにかかわらず、運動會を行う。【無論天氣好壞,運動會都照常進行。】
109 ~にもかかわらず盡管…還是…;雖然…但是…
簡體句(名詞或形容動詞謂語句時用「である」) | 名詞| 形容動詞語幹| 活用詞連體形
+ にもかかわらず
例:彼はまだ三十五歳の若さだ、それにもかかわらず、大學教授になった。
【他還很年輕,只有35 歲,盡管如此,已經是大學教授了。】
周りが靜か(なの)にもかかわらず、いつもと違う場所なので、ちっとも眠れない。
【盡管周圍很安靜,可是因爲換了個地方,所以一點也睡不著。】
ひどい災害にもかかわらず豊作をかちとった。
【盡管遇到了嚴重的災害,仍然獲得了豐收。】
110 ~にかかわる與…有關;關系到…;涉及到…
例:それは私の名譽にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。
【那個問題關系到我的名譽,我不可能不介意吧?】
交通だの住宅だの、國民の生活にかかわる問題はさきに解決しなければならない。
【交通啦,住房啦,和人民生活有關的問題要首先解決。】
今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、努力するよりほかない。
【這筆買賣關系倒工廠的存亡,所以只有努力幹好。】
111 ~にかかわりなく| ~にはかかわりなく與…無關;無論…都
例:會社での地位にかかわりなく…【與在公司裏的地位無關…】
國家はその大小にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。
【國家不論大小都應一律平等。】
112 體言+ に限って| に限り(にかぎって|にかぎり) 只有…;偏偏…
例:その日に限って帰りが早かった。【只有那天回去得比較早。】
今日に限り、黙りこくっている。【偏偏今天一句話也不說。】
113 體言+ に限らず(にかぎらず) 不但…而且…;無論…都…
例:男性に限らず、女性もその歌手が好きだ。【不僅是男性,連女性也喜歡那個歌手。】
何事に限らず、公明正大でなければならない。【不論什麽事都必須光明正大。】
114 體言+ にかけては| にかけても在…方面;說到…的話;論…
多表示好的方面。
例:料理にかけては、彼の右に出る者はいない。【論烹饪,沒人能比得上他。】
115 體言+ に代わって(にかわって) | に代わり(にかわり) 代替…
例:會長に代わって挨拶する。【代替會長致詞。】
一同に代わってお禮を言う。【代表大家致謝。】
116 體言+ に関して| に関しては| に関しても| に関する關于…;有關…
例:そのことに関しては、私は何にも知らない。【關于那件事,我一無所知。】
水害に関する情報。【有關水災的消息。】
117 體言| 用言連體形+ に決まっている(にきまっている) 一定…;必定…
表示強烈的斷定或確信無疑的推測。
例:あのチームが勝つに決まっている。【那個隊一定贏。】
生きているものはいつか死ぬに決まっている。【活著的東西總有一天會死的。】
118 體言+ に比べて與…相比;比起…來…
例:若者に比べて、頭の回転が遅い。【比起年輕人來,思維遲鈍。】
119 ~に加えて| に加え加上…
例:人件費(じんけんひ)の高騰(こうとう)に加え(くわえ)円高(えんだか)が打撃(だ
げき)となって、倒産(とうさん)した。
【人工費暴漲,加上日元彙率上升的打擊,破産了。】
120 體言+ にこたえる| にこたえて| にこたえ
①符合…;響應…;應…
表示不辜負某種希望要求或某種強烈的感受。
②深感…
表示強烈的打擊、影響、感應。
例:國民の期待に応える政策だ。【符合國民要求的政策。】
招きに応えて出席する。【應邀出席。】
寒さが體に応える。【嚴寒徹骨。】
121 體言+ に際して在…之際;當…的時候
例:卒業に際して、一言お祝いを申し上げます。【在大家畢業之際,我說幾句謹表祝賀。】
122 體言+ に先立って| に先立ち| に先立つ先于…;在…之前
例:出発に先立って開幕式がある。【出發前有開幕儀式。】
123 動詞終止形+ にしたがって隨著…
例:國が豊かになるにしたがって、私たちの生活も豊かになった。
【隨著國家的富強,我們的生活也富裕起來了。】
124 ~にしても| ~にしたら| ~にすれば即使…也…;就…來說…;如果作爲…
例:あまりかからないにしても、10 萬円ぐらいはかかりでしょう。
【即使花得不多,也需要10 萬日元左右吧?】
あの人の體にしたら、…【就他的身體來說…】
彼を仲間にすればいいだろう。【拉他入夥總可以吧?】
125 體言| 用言連體形+ にしては作爲…;按…來說
表示後項提出的事實與前項設定的標准不相吻合。
例:歌手にしては歌が下手だ。【作爲歌手來說,歌唱的不好。】
この辺りは都心にしては靜かな所だ。【從市中心來講,這一帶是很安靜了。】
126 體言| 用言終止形+ にしろ| にせよ即使…也…
例:忙しかったにしろ、電話を掛けるくらいの時間はあったろう。
【即使再忙,打個電話的時間總該有吧。】
127 體言| 用言連體形+ にすぎない只不過是…
例:それはただ口実(こうじつ)に過ぎない。【那只不過是借口。】
128 ~に相違(そうい)ない一定…;肯定…
例:彼は國へ帰ったに相違ない。【他肯定回國了。】
129 體言+ に沿って| に沿い| に沿う(そう) | に沿った沿著…;順著…;按照…
例:この方針に沿って交渉する。【按照這個方針來交涉。】
130 體言+ に対して| に対し| に対しては| に対しても| に対する對…
例:目上の人に対しては、敬語を使うべきだ。【對長者應該是用敬語。】
131 體言| 用言終止形+ に違いない肯定…;一定…
例:これは陳さんの忘れ物に違いない。【這肯定是小陳遺忘的東西。】
132 體言+ について關于…;就…
例:料理について私は全然わかりません。【關于烹饪,我是一竅不通的。】
陳さんは日本の近代文學について卒業論文を書いています。
【小陳正在寫關于日本近代文學的畢業論文。】
133 名詞| 動詞連體形+ につき因…
例:病気につき、今日の會議に參加できません。【因病不能參加今天的會議。】
134 名詞| 動詞終止形+ につけて| につけては| につけても每當…就…
例:梅が咲くにつけて、その花が好きだった母を思い出す。
【每當梅花開放時,我就想起喜歡梅花的母親。】
135 動詞終止形+ につれて隨著…;伴隨…
表示一方發生變化,另一方隨之發生相當程度的變化。
例:月日が経つにつれて、いやなことは忘れてしまう。
【隨著歲月的流失,不開心的事情漸漸忘卻了。】
136 ~にとって(は) 對…來說…
「~を中心にして考えれば」的意思。
例:人間にとって一番大切なものは友情です。【對于人來說最重要的是友情。】
137 名詞| 動詞連體形+ に伴って(にともなって) 隨著…;伴隨…
例:自動車の數が増えるに伴って事故も多くなった。
【隨著汽車數量的增加,事故也增多了。】
138 體言+ に反する| に反して違反…;與…相反
例:道徳に反する行為。【這是違反道德的行爲。】
太郎の不勉強に反して、次郎は勉強家だ。【與太郎的不愛學習相反,次郎很用功。】
139 名詞| 動詞連體形+ にほかならない無非是…;不外乎…;正是…
例:今回の計畫の失敗は推進委員會の責任にほかならない。
【這次計劃的失敗無非是推進委員會的責任。】
140 體言+ に基づいて| に基づく(もとづく) 基于…;按照…;根據…
例:法律に基づいて処理する。【按照法律條文處理。】
141 體言+ によって| による由于…;根據…;因…的不同而…;通過…
體言+ によっては:強調的是個例。
體言+ によって:講述的是一般情況。
國によっては豚肉を食べないといったこともあります。【有的國家不吃豬肉。】*個例
國によって生活習慣も違います。【國家不同生活習慣也不同。】*一般情況
例:火事はタバコの不始末によるものです。【火災是由于吸煙不注意引起的。】
成績によって、クラスを分けます。【根據成績來劃分班級。】
習慣は國によって違います。【習慣因國家的不同而不同。】
私はラジオによって英語を習います。【我通過收音機學習英語。】
142 體言+ にわたって| にわたる| にわたり曆經…;(範圍)涉及到…
例:手術は10 時間にわたって行われた。【手術進行了10 個小時。】
10 年間にわたる研究が成功した。【曆經十年的研究終于成功了。】
143 體言+ ぬきで| ぬきでは| ぬきに| ぬきには排去…;除去…;不包括…
例:お世辭(せじ)ぬきで、本當に日本語が上手だ。【不是吹捧你,你日語真棒。】
144 動詞連用形+ ぬく…到最後;…到底
表示做到最後。【最後までやる。】
例:昨日の宿題は多くて難しかったですが、最後までやりぬきました。
【昨天的作業又多又難,可是我做到了最後。】
頑張りぬく。【堅持到最後。】
145 體言+の| 動詞過去式連體形+ すえ(に) …結果
例:いろいろ考えた末に、あの人と結婚することにした。
【經過多方考慮,最後決定和他結婚。】
相談のすえ、春休みを四月十日に改めました。【商量結果將春假改爲4 月10 日。】
146 體言| 用言連體形+ のみならず不僅…
例:君のみならず、僕もそうだ。【不僅是你,我也一樣。】
勉強が足りないのみならず、態度も悪い。【他不僅不夠用功學習而且態度也不好。】
147 名詞+ のもとに| のもとで在…之下;在…條件下
表示前提條件。
例:先生方のご協力のもとで、試験は順調に行われました。
【在老師們的幫助下,考試進行得很順利。】
148 用言仮定形「‐ば」+ 用言辭書形+ ほど越…越…
例:読めば読むほど俳句のおもしろさが分かります。【越讀越能體味出俳句的趣味。】
149 體言| 用言連體形+ ばかりか| ばかりでなく不用說…就連…;不僅…而且…
例:あの人は漢字ばかりか、平仮名も片仮名も書けない。
【他不用說漢字,就連平假名和片假名也不會寫。】
李さんは日本語が話せるばかりか、英語も上手だよ。
【小李不僅會說日語,英語也很擅長。】
肉ばかりでなく、野菜も食べなければ、健康によくありません。
【不僅是肉,連蔬菜也不吃的話,不利于健康。】
150 名詞/形容動詞+ である| 用言連體形+ ばかりに正因爲…才…;只因…才…
表示因爲…而引起的不盡如人意的結果,講話人常有遺憾後悔的心情。
例:醫者であるばかりに、日曜日でも働かなければならない。
【正因爲我是醫生,所以才星期天也必須工作。】
151 體言+ はともかく| はともかくとして…暫且不談;…先不管
例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。
【別人暫且不談,我只求你來理解我的心情。】
152 體言+ はもとより| はもちろん不用說…;當然…
表示前項程度較輕,自不待言,後項也不在話下。
「~はもちろん」主觀性較強,可用于口語和書面語。
「~はもとより」多用于書面語。
例:彼女が英語はもとより、フランス語もできろ。【不用說英語,她連法語也會說。】
153 動詞/形容詞の基本形| 形容動詞の連體形+ 反面(半面) 另一方面…
多用于對同一事物所具有的兩個不同側面的敘述。
例:輸送に便利な反面、時間がかかる。【運輸方便,但花費時間。】
一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く(ま
ねく)恐れもある。【雖然估計會有一定的利益,但另一方面也擔心會蒙受巨大的損失。】
154 動詞基本形| サ変動詞語幹「す」+ べき+ だ| ではない應該…|不應該…
多用于講話人強調自己的主張、建議。它強調的是個人的意見。
例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。
【在公共汽車裏,年輕人應該給老年人讓座。】
親に対して、こんな失禮なことを言うべきではない。【不該對父母說這種失禮的話。】
155 體言+の| 用言連體形+ ほか(は)ない只有…;只好…
例:どうもすみませんというほかはない。【只有說對不起。】
あきらめるほかない。【只好放棄。】
156 體言| 用言終止形+ ほど到了…的地步;…得…
例:新聞が読めないほど暗くなった。【暗得不能看報紙了。】
寂しくて泣きたいほどだ。【寂寞得簡直想哭。】
157 ~ほど~ない不比…;還沒…
表示否定比較。
例:今年は去年ほど暑くない。【今年還沒去年熱。】
158 體言| 用言終止形+ ほど越…越…
例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。【年紀越大,記憶力越差。】
159 まい
是「否定推量助動詞」,表示
①否定の推量=「ないだろう」大概不…
②否定の意志=「‐う|‐ようとする」
五段動詞/助動詞「ます」の終止形| ほかの動詞の未然形+ 「まい」
例:この様子では、明日も晴れまい。【照這個樣子,明天恐怕也不會放晴。】
タバコはもう吸うまい。【我決心不再抽煙了。】
「まいか」表示否定推測的疑問或反問。
帰國したのではあるまいか。【他不是回國了吧?!|他不是回國了嗎?】
‐う| ‐よう+ か+ 「まい」か是…(呢),還是不…(呢)?
帰ろうか帰るまいかと考える。【考慮是回去,還是不會去。】
160 體言+ 向きだ| 向きに| 向きの適合…的
例:子供向きの番組。【這是適合兒童看的節目。】
この料理は日本人向きだ。【這個菜是適合日本人口味的。】
161 體言+ 向けだ| 向けに| 向けの面向…
表示主觀能動以什麽爲對象幹某事。
例:若者向けに服裝をデザインする。【面向年輕人設計服裝。】
留學生向けに雑誌を編集する。【面向留學生編輯雜志。】
162 體言+ も+ 用言仮定形「‐ば」| ‐たら+ 體言+ も即…又…
例:お金もなければ、暇もない。【即沒錢,又沒空閑時間。】
163 體言+ もかまわず不管…;不理睬…;不介意…
例:人目もかまわずキスしている。【旁若無人地接吻。】
所もかまわず大きい聲を出す人だ。【他是個不分場所大聲嚷嚷的人。】
164 活用語終止形+ もの
「もの」:終助詞、以抱怨或不滿的口氣說明或辯解某種原因理由。多爲女性或兒童使用,口語
中也做「もん」。
例:だって知らなかったもの。【可我不知道嘛!】
私の言ったこと聞かないもの。【我說的也不聽啊?】
165 用言連體形+ ものがある有…的東西;有…的成分
例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。【他的音樂才能有很了不起的地方。】
166 活用語連體形+ ものか哪能、豈能、怎能…呢?
男子也可用「もんか」,表示強烈的反問。
例:一組に負けるものか。【豈能輸給一班呢?!】
167 動詞/活用語連體形+ ものだ| ものではない。應該、理應、自然|不該、不要
表示一般的社會倫理習慣和必然的結果。
否定表示:對違反道理常識習慣的事給予以告誡或勸說。
例:年を取ると目が悪くなるものだ。【年紀大了,眼睛自然就不好使了。】
人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。
【到別人家拜訪時,應該先打電話然後再去。】
一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。
【一旦胖了,就不是那麽簡單能瘦的。】
168 用言連體形+ ものだから| ものですから
表示主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣。
與「もので」意義相同,但是比它更強調主觀認定的原因。
「ものだから」在口語中也可以講成「もんだから」。
例:出がけにお客さんがきたものだから。【是因爲正要出去的時候來了客人。】
雨がひどいものだから、どうしても出られない。【是因爲雨太大,怎麽也出不了門。】
「もので」表示確定順接條件,多用于解釋說明(甚至辯白)産生某項結果的原因,有比「の
で」語氣更強烈的感覺。後項是既成事實,口語中也講成「もんで」。
昨夜遅くまで起きていたもので、朝寢坊してしまいました。
【是因爲昨晚睡得太晚了,所以才睡懶覺了。】
あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった。
【是因爲天氣太好了,所以我想去什麽地方玩玩。】
「體言+の+ことだから」と「用言連體形+ものだから」の區別:
「體言+の+ことだから」:前項或明或暗地點明該名詞具有的特征,後項多是根據前項做
出的判斷推測;前項多是表示人物的有關名詞,後項多「きっと」、「どうせ」等呼應。可以翻
譯爲「因爲…|既然…」,例子見第44 條。
「用言連體形+ものだから」:則是主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣,後項是既成
事實。
169 活用語連體形+ ものの雖然…但是…;雖說…可是…
表示承認前項是事實,即「それはほんとうだ」,但後項卻是與前項不相符的事實。常有「とは
思うものの」、「とはいうものの」。
例:材料を買ったものの、作り方が分からない。【材料已經買好了,但是作法不知道。】
この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい內容ははっ
きり覚えていない。
【雖說這本書已經讀過了,但已經是幾十年前的事情了,詳細內容已經記不清了。】
170 ~ものなら如果…就…
推量助動詞「‐う」|「‐よう」/可能動詞/助動詞の連體形+ ものなら
「ものなら」,有兩種用法:
1、「可能動詞、助動詞の連體形+ものなら」
「假定一種不能實現的事實」萬一…就…;假如…就…
例如:
①一人で行けるものなら、行ってみなさい。【你一個人能去的話,你就去一下吧!】
②そんなことでいいものなら、誰にでも出來ます。【如果那樣就行的話,誰都會做。】
③そんなにたくさん食べられるものなら食べてごらん。
【如果你能吃那麽多,那你就吃吃看。】
2、「‐う|‐よう+ものなら」
「假定一種將導致壞結果的事實」如果…可…
前面的「‐う|‐よう」即是意志形。
例如:
①そんなことをしようものなら、大変だ。【要是幹那種事,可不得了。】
②噓をつこうものなら、ただではおかない。【如果你要說謊的話,我可輕饒不了你。】
③私に黙って勝手(かって)なことをしようものなら、決して許しませんよ。
【要是背著我隨便搞的話,我可決不原諒你。】
171 體言| 用言體言化+ 「やら」+ 體言| 用言體言化+ 「やら」…啦…啦
表示並列列舉兩個以上的事物,含有暗示其它的語氣。
例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません。
【什麽賠啦賺啦,一點也不知道。】
お花やらお茶やら習う。【學習花道啦茶道啦等。】
172 動詞連用形+ ようがない| ようもない無法…;不能…
例:こんなに壊れては直しようがない。【壞成這樣子,沒法修了。】
言いようもないほど美しい。【無法形容的美。】
どうしようもない。【毫無辦法。】
173 活用語連體形+ ように爲了…;以便…
「ように」は比況助動詞「ようだ」の「連用形」です。
例:汽車に間に合うように、早めに出かけた。【爲了趕上火車,提前出門了。】
遅刻しないように気をつけてください。【請注意不要遲到。】
風をよく通るように、もっと窓を開けなさい。
【請把窗開得再大一點,以便更好地通風。】
174 用言連體形+ わけはない| わけがない不會…;不可能…
表示從道理、情理上認爲某件事是不可能的。
例:帝國主義の本質は変わるわけはない。【帝國主義的本質是不可能改變的。】
175 用言連體形+ わけだ當然、自然
表示某事項的成立理所當然,是某種原因導致的自然而然的結果。使句子含有是這麽一種情況,
這麽一種道理的語氣。可不必翻譯出來。
例:それなら、怒るわけだ。【那樣的話當然要生氣。】
「わけ」と「はず」の區別:
わけ:對某種已經實現的事實所做的解釋和判斷。
はず:在某種根據的基礎上所做的推理。
例如:
彼女は日本に10 年もいたから、日本語が上手なわけだ。
【她在日本呆了10 多年,日語當然好。】
彼女は二本に10 年もいたから、日本語が上手なはずだ。
【她在日本已經呆了10 多年,日語應該好】
176 ~わけではない| ~わけでもない並非|也並非
例:彼一人が悪いというわけではない。【並不是他一個人不好。】
177 ~わけにはいかない| ~わけにもいかない不能…
例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない。【無論怎麽討厭也不能辭職不幹。】
いくら痩せたくても、何にも食べないわけにはいかない。
【無論怎麽想減肥也不能什麽也不吃。】
178 體言+の| 用言連體形+ わりに(は) 雖然…但是…
表示比較的程度,轉折關系。
表示從前項內容考慮,後項內容出人意料不搭配。
例:この酒は値段のわりにおいしくない。【這酒很貴卻不好喝。】
日本は狹いわりに、人口が多い。【日本雖然國土狹小,但是人口衆多。】
「~にしては」(第125 條)と「~わりに」の區別:
在語氣上「~にしては」比「~わりに」更強烈。此外,接續方法也不同。
179 體言+ を+ 體言+ として| とする| とした把…作爲;把…當作
例:社會奉仕を目的とする団體。【以服務社會爲目的的團體。】
田中さんをリーダーとするサークルを作った。【成立了以田中爲領導的小組。】
180 體言+ を+ きっかけに| きっかけとして| きっかけにして
以…爲機會、開端;趁著…的機會
例:これをきっかけにして話を始めた。【以此爲開頭,說了起來。】
留學をきっかけとして、彼女と別れた。【趁著留學的機會,與女友分手了。】
181 體言+ を+ 契機に| 契機として| 契機にして以…爲契機
例:これを契機にいつまでもご交際をお願いします。【希望我們以此爲契機永遠交往下去。】
株価の暴落を契機として恐慌が起きた。【以股票暴跌爲契機,發生了恐慌。】
182 體言+ を+ こめて充滿…;滿懷…
例:心をこめて…【真心的…】
愛をこめて見つめる。【充滿愛意地注視。】
183 體言+ を+ 中心に| 中心として| 中心にして以…爲中心
例:あの子を中心にして纏まった。【以那孩子爲中心團結起來了。】
城を中心にして町を造った。【以城爲中心建立了城市。】
184 體言+ を+ 通して通過…
例:日本人はさまざまな共同點を通して、強い集団意識で結ばれて(むすばれて)いる。
【日本人通過各種共同點以強有力的集團意識結合在一起。】
現象を通して本質をつかむ。【透過現象抓住本質。】
185 體言+を+通じて通過、利用…;在整個…期間、範圍內
例:ラジオやテレビを通じて知らせる。【通過廣播和電視通知。】
兄を通じてお願いしたこと。【通過哥哥拜托你的那件事。】
南の國は一年を通じて暖かい。【南部國家一年到頭都很溫暖。】
この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった。
【這工作是他一生中最艱難的工作。】
テレビは全國を通じて放送されている。【電視面向全國播放。】
186 體言| 用言終止形+ を問わず| は問わず不問…;不管…;不論…
表示後項不受前項情況、條件、性質等的限制。
例:國はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである。
【我們主張國家不論大小一律平等。】
この試合には、年齢を問わず、誰でも出られます。
【這次比賽不問年齡,誰都可以參加。】
187 體言+ を抜きにして| を抜きしては| は抜きにして省去…;不…
例:冗談は抜きにして、本當のことはどうなのですか。【不開玩笑了,究竟是怎麽回事啊?】
説明を抜きにして、すぐ討論に入ります。【不作說明,馬上進入討論。】
188 體言+ を+ はじめ| はじめとする以…爲首
例:石川教授をはじめとする研究チーム。【這是以石川教授爲首的研究小組。】
社長を始めとして、社員全員が式に出席しました。
【以社長爲首,全體職員都出席了會議。】
189 體言+ を+ めぐって| めぐる圍繞著…
例:國際結婚をめぐる問題が多い。【圍繞著國際婚姻的問題很多。】
190 體言+ をもとに| をもとにして以…爲根據;以…爲基礎
例:20 年前の事件をもとにして、小説を書きました。
【以20 年前的事件爲根據寫了這篇小說。】
この記事は二人の學者の対談をもとにして書かれたものです。
【這篇報道是以兩位學者的談話爲基礎寫成的。】__
https://blog.xuite.net/ok166/japaness/82271799
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