Saturday 12 December 2020

從日本中小學課文學日文(一)飲食<生魚片>

NO1. 刺身(さしみ)


生詞:


囲まれ(かこまれ)
たっぶり
捕った(とった)
壊れません(こわれません)
一般化されて(いっぱんかされて)
刺身(さしみ)
鶏刺(とりさし)
レバ刺(ればさし)
生もの(なまもの)
繁殖しやすい(はんしょくしやすい)


重要單字


文章出現的    原形    意義     詞性



囲まれ      囲む    包圍     五段動詞
捕れます     捕る     捕獲    五段動詞
発達しました    発達する   發展     行變格動詞
わかります    わかる    知道     五段動詞
壊れません    壊れる    損壞     下一段動詞
なりました     なる     變成     五段動詞
あります      ある     有(事物)  五段動詞


實用句型


‧‧‧ようにありました 逐漸變成‧‧‧
原文--生で食べるようにありました。(逐漸變成生食。)
活用--子供(こども)が立(た)って歩(ある)くようにありました。(孩子逐漸可以站起來走路了。)

‧‧‧しやすい 容易‧‧‧
原文--生ものは細菌が繁殖しやすい。(生的東西容易繁殖細菌。)
活用--目的(もくてき)がハッキリしているほうが練習(れんしゅう)しやすい。(目的明確,才容易進行練習。)

‧‧‧ないと‧‧‧になります 不‧‧‧的話,就會‧‧‧
原文--注意をしないと食中毒にあります。(不小心的話,就會導致食物中毒。)
活用--急(いそ)がないと時間(じかん)切(ぎ)れにあります。(不快一點的話,時間就到了。)


課文


日本(にほん)は四方(しほう)が海(うみ)に(かこ)まれ、新鮮(しんせん)な魚介類(ぎょかいるい)がたっぷり捕(と)れます。だから、捕(と)った魚(さかな)を生(なま)で食(た)べる料理(りょうり)が発達(はったつ)しました。

日本四面環繞大海,可以捕獲豐富而新鮮的魚貝類,所以,利用捕獲的魚類做成生食料理,是十分普遍的。

生(なま)に近(ちか)いほうが食材(しょくざい)本来(ほんらい)の味(あじ)がわかりますし、栄養(えいよう)も壊(こわ)れません。以前(いぜん)は魚介類(ぎょかいるい)だけでしたが、明治(めいじ)以降(いこう)に肉食(にくしょく)が一般化(いっぱんか)されてからは牛(うし)とか馬(うま)の肉(にく)も刺身(さしみ)にして生で食(た)べるようにありました。

生食除了能夠品嚐食材原來的風味,營養成份也不易破壞流失。起初,只有魚貝類如此,明治時代起,當肉食普及之後,日本人也開始將牛肉和馬肉做成生食料理

鶏刺(とりさし)」と言(い)って鶏(とり)の刺身(さしみ)や、「レバ刺し(ればさし)」と言(い)う肝臓(かんぞう)の刺身(さしみ)まであります。しかし、生ものは細菌(さいきん)が繁殖(はんしょく)しやすいので注意(ちゅうい)をしあいと食中毒(しょくちゅうどく)にあります。

後來甚至出現了雞肉刺身肝臟刺身。不過,生的食材容易繁殖細菌,稍微不小心,就會造成食物中毒。


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